【イベント】大澤真幸ゼミ「社会学の新概念」@東京自由大学

東京自由大学で、全3回のゼミを開催します。会員以外にも、一般参加も受け付けます(学生料金あり)。

大澤真幸ゼミ「社会学の新概念」

講義時における時事的な状況をも視野に入れながら、興味深く緊急性の高い主題について論ずる。
考察の過程で、社会学の古典的な概念や日常的にも使われている概念に、
新たな命を吹き込んだり、新しい概念を案出したりする。
人文・社会系の知の使命は、「概念の創造」にこそあるからだ。
1月の講義では、「(政治における)愛と憎しみ」について論じた。
またこれまで、「ハビトゥス」「革命」「資本主義」「規範と反規範」等の概念について考えてきた。

講師: 大澤真幸(社会学者・東京自由大学顧問)
日付: 全三回(金) 2016/5/20 + 2016/7/15 + 2016/9/1
時間: 18:30 ~ 21:00
場所: 東京自由大学
参加費: [各回] 一般 2000円、学生 1000円、会員 1500円、会員学生 500円
予約:東京自由大学のHPより
http://www.t-jiyudaigaku.com/contact/

幅広いご参加をお待ちしております。

【5月6日】柄谷行人さんと対談します。

柄谷行人さんの新刊『憲法の無意識』(岩波新書)の刊行記念イベントに登壇します。

実行されないのに放棄されもしないもの、憲法9条。どう理解したら良いのか。
戦後、日本人は9条を護ってきたのではない、逆にずっと護られてきた。
9条が強迫的なものとして人間性の最奥に根差し、あらゆる交換様式を超えるものとして世界史の最先端に位置するからだ。
『世界共和国へ』から丸10年。日本人ができる唯一の普遍的かつ「強力」な行為として9条の実行をいま訴える。
刊行直後の著者と大澤真幸先生との憲法対談を是非お見逃しなく。
デモに、選挙に行く前に、一緒に思いを巡らしてみませんか。

第167回紀伊國屋サザンセミナー
対談:柄谷行人×大澤真幸

日 時:2016年5月6日(金)19時〜(18時半開場)
会 場:紀伊國屋サザンシアター (紀伊國屋書店新宿南店7F)
参加費:1,500円(全席指定)
ご予約:
【店頭販売】
キノチケットカウンター (新宿本店5階/店頭販売 受付時間10:00~18:30)
紀伊國屋サザンシアター (新宿南店7階/店頭販売 受付時間10:00~18:30)
【キノチケオンライン】(24時間受付) https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20150925000000.html

お問合せ:紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321 (10:00~18:30)

ご参加をお待ちしております。

【3月20日】『銀河鉄道の夜』をめぐって講演します

2016年3月20日、宮沢賢治学会の春季セミナー「心象スケッチから少年小説へ」にて、『銀河鉄道の夜』について講演します。

「宮沢賢治学会春季セミナー2016in東京 心象スケッチから少年小説へ」
日 時:2016年3月20日(日)13:30〜開会
会 場:大妻女子大学本館E棟055教室(地下1階)
受講料:学会員無料 一般参加者資料代 500円
主 催:宮沢賢治学会イーハトーブセンター

13:40〜14:40 講演「『銀河鉄道の夜』をめぐって」 大澤真幸
15:00〜16:30 討議「『風の又三郎』とはだれか」天沢退二郎・吉田文憲・平澤信一

参加のお申し込みは、下記ページの専用フォームよりお願いします。
宮沢賢治学会イーハトーブセンター

社会システムの生成

知の世界に屹立する大澤社会学――その思考の原点と骨格を開示する
「大澤社会学」はいかにして形成されたのか? 若き日の大澤真幸が一篇一篇、全力投球で書き上げた力作論考。「第三者の審級」「求心化作用/遠心化作用」などが生み出された記念碑的な論考群。ルーマン、フーコーを継ぐ大澤真幸という思想家が、ゼロから構築してきた思考の軌跡、知のバックグラウンドを示す。 続きを読む

「日本人が70年間一度も考えなかったこと」大澤真幸THINKING「O」第13号

まもなく「大澤真幸THINKING「O」」最新号、「日本人が70年間一度も考えなかったこと」が刊行されます。
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われわれ日本人は、戦争と平和について戦後ずっと考えてきたつもりでいる。だがしかし――。「大規模なデモをもって強く反対されている法を、きわめて強引な仕方で通過させた政権が、高い支持率を維持しているのはどうしてなのか」その”不可解”な事実を、グラフと数値を使いあざやかに解明! 「敗戦」を乗り越えるための論点は、「九条の純化」そして「積極的中立主義」へと展開する。安保法案成立を嘆くより、日本にはまだ未来のためにできることがあると目が覚める一冊。

〈目次〉
まえがき
【対談】姜尚中と大澤真幸が「敗戦の日」に語る
      永続敗戦から抜け出す唯一の道 姜尚中×大澤真幸
【論文】戦争と平和
      どうしたら憲法九条は活きるのか 大澤真幸

THINKING「O」13号では、戦争と正義について、日本の敗戦後70年という歴史を受けて考えている。こうした主題に緊急性があると判断したきっかけは、もちろん、安倍晋三内閣によって、集団的自衛権を認める安全保障関連法が提案されたことにある。この法は、すでに衆参両院で可決され、成立している。しかし、この法の審議している過程で――ただし国会内の議論ではなく国会外の状況を通じて――明らかになった問題は、解消されていない。(まえがきより)

姜 ところで、今の集団的自衛権は、国際情勢が緊迫しているから必要だというのですが、緊迫しているとは思えない。
大澤 同感です。問題になっている尖閣諸島は無人島でヤギしか住んでいないのに、領土問題の最大の焦点になっている。ほんとうに緊迫しているのは、日米関係です。
姜 大澤さんから見て、もし戦後の国体があるとすると、これは一国単位では完結しなくなっていると考えていいですか。
大澤 もし戦後の国体として、それらしいものがあるとすれば、これは憲法九条をおいてほかにない。ところが憲法九条は、それが素晴らしいとすれば、おっしゃる通り、日本の中で閉じないから素晴らしいのです。憲法九条は、外交上の基本方針を書いているものです。
(対談より)

★【終了】みなさまのご参加、ありがとうございました!
【イベント】大澤真幸が語る『戦争と平和』90分間集中講義
2015年11月13日19時〜 梅田蔦屋書店4thラウンジ
定員:先着70名

11月初旬より全国書店、Amazonなどネット書店ほか、左右社への直接注文でも販売いたします。
左右社HP:「日本人が70年間一度も考えなかったこと」大澤真幸THINKING「O」第13号

大澤真幸が語る『戦争と平和』90分間集中講義

「THINKING「O」」第13号の刊行を記念して、下記のイベントが開催されます。

日本を代表する社会学者・大澤真幸氏の新刊「日本人が70年間一度も考えなかったこと」発売を記念した講演会です。
姜尚中氏との対談の背景や、大規模なデモで強く反対されている安保法を、強引な仕方で通過させた政権が、なぜかなり高い支持率を維持しているのか、などわかりにくい問題を、極めて平易な語り口で、お話いただきます。はじめての方も、この問題に興味をもって取り組んでおられる方も、この機会に是非ご参加くださいませ。

会 期 2015年11月13日(金)19:00~20:30
場 所 梅田蔦屋書店4thラウンジ
主 催 梅田 蔦屋書店
参加費 2188円(税込)書籍付き
共催・協力 左右社
問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp

下記蔦屋書店HPのご案内よりお申し込み下さい(定員:先着70名)。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2015/10/90.html

★みなさまのご参加、ありがとうございました!

【出演】ラジオ番組にゲスト出演します

姜尚中さんがホストを努めるラジオ番組「多士済々~悩みの海を漕ぎ渡れ」にゲストとして出演します。

「多士済々~悩みの海を漕ぎ渡れ」(JFN系列各局で放送)
日時:9月13日午前5時〜

*放送終了後は、ポッドキャストなどで聴けるようです。
番組HP:http://www.jfn.jp/RadioShows/people_02