新着情報

【10/19】「現代社会論:柄谷行人と見田宗介」【10/19】

朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催している「現代社会論」を2019年10月19日(土)に開催します。

〈今回のテーマ〉「柄谷行人と見田宗介」
 私は、今年の春から夏にかけて、柄谷行人氏、見田宗介氏のそれぞれの方に、かなり長時間のインタヴューをさせていただきました。それぞれご自身の思想的な歩みについて語っていただいたのです(未公開の情報を含むとてもおもしろい内容で、来月には本になります)。言うまでもなく、二人は、現代日本における最も重要な思想家です。と同時に、私自身にとっては、最も影響を受けてきた先達でもあります。
 私は、話をうかがいながらあらためて、互いをほとんど意識せずに探究してきた二人ですが、それぞれが目指していることにある共通性があること、相互に照らし合わせるように解釈したときに見えてくるものがあることを感じました。講義で、これらことについて話します。(講師・記)

日 時:2019年810月19日15時30分〜17時30分
会 場:朝日カルチャーセンター新宿教室(〒163-0210東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階(受付))
参加費:全1回=会員3,240円/一般3,888円(いずれも税込)

・教室、参加費など上記の内容は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

詳細・ご予約などは、朝日カルチャーセンター新宿校HPでも随時告知します。

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【終了】公開シンポジウム《東京アーバニズム序説》に登壇します【8/16】

新たなる東京論を目指すプロジェクトによる徹底討議に登壇します。参加者は気鋭の建築家小林恵吾氏、演出家高山明氏、ドキュメンタリー映画監督松江哲明氏。桂英史氏の進行により、高山明/Port B《個室都市 東京》(2010年初演、本年秋再演)のはらむ問題系を軸に、芸術と都市、東京論を論じます。 (さらに…)

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【終了】「現代社会論」開講します【8/17】

朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催している「現代社会論」。次回は2019年8月17日(土)に開催します。

*詳細なテーマは開講7~3日前に朝日カルチャーセンターHP、twitter(@asakaruko)にてお知らせします。

日 時:2019年8月17日15時30分〜17時30分
会 場:朝日カルチャーセンター新宿教室(〒163-0210東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階(受付))
参加費:全1回=会員3,240円/一般3,888円(いずれも税込)

注意事項 ・詳細なテーマは開講7~3日前にHP、twitter(@asakaruko)にてお知らせします。
・教室、参加費など上記の内容は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

詳細・ご予約などは、朝日カルチャーセンター新宿校HPでも随時告知します。

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【終了】『支配の構造』刊行記念トークイベントに登壇します

大澤真幸×堤未果トークイベント「徹底討論!メディアの嘘と真実 今こそ本気で日本のジャーナリズムについて考えよう」 (さらに…)

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【新刊】支配の構造 国家とメディア──「世論」はいかに操られるか【共著】

昨年話題になったNHK「100分で名著」のスペシャル版「100分deメディア論」。番組に登場した4人が新たな名著を取り上げて徹底討論。 (さらに…)

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【新刊】社会学史

「社会学は、「近代社会の自己意識の一つの表現」なのです。近代社会というものの特徴は、比喩的な言い方をすれば、「自己意識をもつ社会」です。自分が何であるか、自分はどこへ向かっているのか、自分はどこから来たのか。それが正しい認識かどうかはわかりませんが、近代社会とはこういう自己意識をもつ社会です。」「序」より (さらに…)

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【終了】郡司ペギオ幸夫『天然知能』刊行記念イベントに登壇します

そもそも天然知能とは何なのか。どうしたら天然知能を解放できるのか。新しい実在論を突き抜けて、存分にお話しします。 (さらに…)

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【新刊】コミュニケーション

コミュニケーションはいかにして可能か?

コミュニケーションについて問うことは、人間とは何か、について考えることである。
コミュニケーションはいかにして可能かという問いに切り込む「沈黙の双子」、認知科学や人工知能におけるフレーム問題という難問に挑む「ロボットのジレンマ」、思弁的実在論の検討、さらには脳科学、精神分析における無意識、心理学や精神医学と社会学との接点に浮かび上がる諸問題を鮮やかに考察し、多彩な視点からコミュニケーションの本質に迫る。 (さらに…)

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【終了】「現代社会論」「データ教の蔓延について」【2/16】

朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催している「現代社会論」。次回は2019年2月16日(土)に開催します。

今回のテーマは、近未来についてのペシミスティクな予測です。
データ教の蔓延ということを話します。データ教Data Religionは、ユヴァル・ノア・ハラリの造語ですが、講義で説明する論理は、ハラリのものとはかなり異なります。
データ教は、「宗教としての資本主義」の逆説的な転回として生まれます。つまり、それは、資本主義なるものを成り立たせている基本的な価値の否定であると同時に、資本主義を導いている基本的な原理の必然的な延長上にあるものです。そもそも、私たちは、気づかぬうちにすでに、データ教に入信しかかっています。
データ教の浸透は、重い代償を伴う、ということを話すことになります。重い代償というのは、「自由一般」です。何か特定のことの自由を失うということではなく、自由そのものの促進ということを通じて、自由ということの一般を失う可能性がある、ということです。
最後に、これにどう対抗したらよいのか、ということについてのヒントのようなこともお話しするつもりです。メルヴィルの小説『バートルビー』の解釈を通じて、です。

日 時:2019年2月16日15時30分〜17時30分
会 場:朝日カルチャーセンター新宿教室(〒163-0210東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階(受付))
参加費:全1回=会員3,240円/一般3,888円(いずれも税込)

注意事項 ・詳細なテーマは開講7~3日前にHP、twitter(@asakaruko)にてお知らせします。
・教室、参加費など上記の内容は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

詳細・ご予約などは、朝日カルチャーセンター新宿校HPでも随時告知します。

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【終了】心脳問題と思弁的実在論@人工知能美学芸術研究会【12/23】

美術家の中ザワヒデキさんが代表を務める人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)の研究会で、「思弁的実在論とAI」をテーマに講演します。

第22回AI美芸研「ザ・直感」
【日 時】 2018年12月23日(日・祝)15:00-19:00(開場14:30)※終了後、懇親会(兼・鰤しゃぶ忘年会)(23:00まで)
【会 場】 美学校(東京都千代田区神田神保町2-20 第2富士ビル3F)https://bigakko.jp/address_map/
【講 演】 「ディープ+メタ+α:思考の合理性・創造性・意識性をめぐって」
      服部雅史(立命館大学総合心理学部教授、認知心理学)
      「心脳問題と思弁的実在論」
      大澤真幸(社会学者、THINKING「O」主宰)
      「直感計算」
      中ザワヒデキ(美術家/人工知能美学芸術研究会代表)
        ※講演後、全体討論の時間を設けます。
        ※講演と討論は撮影、実況、配信歓迎です。記録動画を後日公開します。
【参加費】 2,000円(原則どなたでも参加可、予約不要、懇親会費含まず)
           ※入場は先着順、受付開始は開演30分前(14:30)です。
           来場者が60名を超える場合は、立ち見、もしくはご入場いただけない可能性もございます。
           ※懇親会(兼・鰤しゃぶ忘年会)へのご参加は、別途1,500円頂きます。
【主催】 人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)

「心脳問題と思弁的実在論」
思弁的実在論speculative realismは、21世紀になってから現れた哲学(認識-存在論)の潮流で、カント以来の相関主義(思考と世界は相関しており、この相関の外の実在を否認する説)の乗り越えを目指している。つまり、それは、何らかの意味で、「実在」を(哲学的に)復権させることを目指している。この講演では、脳科学の知見——とりわけそれが「心脳問題」に対してもつ意味——を媒介にして思弁的実在論を再考し、これを基礎づける。このことが同時に、AI研究が前提にしている(人間の)認知に関する見方に、目下のところ、どのような原理的な限界があるかを、あらためて明らかにすることにつながる。AI研究は、まだ解けていないというだけではなく、どう解けばよいのか、それを解くということがどういうことなのかをも皆目わからない難問を抱えている。思弁的実在論は、その難問に対する哲学的な定式化として解釈することもできる。

詳細は第22回AI美芸研「ザ・直感」告知ページをご確認ください。

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【新刊】アメリカ

日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。しかし、日本人はアメリカの何たるかをまるで理解していない。社会学者橋爪大三郎さんとアメリカを論じます。 (さらに…)

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【新刊】三島由紀夫 ふたつの謎

なぜ彼は「切腹」したのか? 最後の長編『豊穣の海』の意味不明ともいえるラストシーンの意味は何か? これまで誰も説明できていなかった二つの謎に挑みます。(11月16日ごろ発売) (さらに…)

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