新着情報

【終了】現代社会論「言語の本質――「記号接地問題」再考」を開催します。

朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催している「現代社会論」。次回は6月29日に開催します。 (さらに…)

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『〈世界史〉の哲学4 イスラーム篇』講談社文芸文庫版

現在刊行中の「〈世界史〉の哲学」の最初の巻の文庫版が刊行されています (さらに…)

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『〈世界史〉の哲学3 東洋篇』講談社文芸文庫版

「〈世界史〉の哲学 東洋篇」文庫版が刊行されています (さらに…)

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【終了】哲学者の荒谷大輔さんとトークします【隣町珈琲「ゼロから学ぶ 街場の大学」】

だいまりこさんの「ゼロから学ぶ 街場の大学」にゲストとして登壇し、資本主義、そして贈与経済の可能性について荒谷大輔さんと語ります。 (さらに…)

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【新刊】我々の死者と未来の他者 戦後日本人が失ったもの

戦後日本社会とは何だったのか。過去・未来と〈分断〉された現在の姿を、『鬼滅の刃』『虹色のトロツキー』『満州アヘンスクワッド』なども取り上げながら論じます。 (さらに…)

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【連載更新】「平等主義・分裂生成・反規範」をアップしました

「人間とは何か」、この大きな問いに取り組んできた連載の最新回を公開しました。

今回の更新では、これまでの考察を振り返り、人間の集団における「平等」について、あらためて議論を深めます。
その入口は、「第三者の審級」の作用圏。ジャン゠ピエール・デュピュイ、グレゴリー・ベイトソン、デヴィッド・グレーバーなどを参照しつつ、人間社会にいかなる力学が働いているのか、分析を進めています。

〈目次〉
・〈社会性〉はいかにして可能だったのか
・「罰」と「評判」
・二種類の平等
・分裂生成
・反規範的な慣習

以下の現代ビジネスWEBサイト「社会性の起原」第102回を、ご覧ください。
https://gendai.media/articles/-/124306?imp=0

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【終了】次回現代社会論、「当事者研究」から考える

朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催している「現代社会論」。次回は12月16日、目下の戦争とユートピアについて論じます (さらに…)

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【終了】次回現代社会論、「交響圏とルール圏」をめぐって

朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催している「現代社会論」。次回は12月16日、目下の戦争とユートピアについて論じます (さらに…)

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【新刊】私の先生 出会いから問いが生まれる

どうして私には「先生」が必要だったのだろうか。見田宗介先生をはじめとする、私の〈先生たち〉についての論集です。 (さらに…)

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【終了】村上春樹と司馬遼太郎を取り上げ、〈我々の死者〉の喪失(とその克服)について論じます【現代社会論】

朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催している「現代社会論」。次回は8月19日に開催します。 (さらに…)

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【終了】トークイベント 「〈破局〉から哲学がはじまる」【大澤真幸×吉川浩満】

新刊、『未来のための終末論』の刊行を記念して、吉川浩満さんとトークイベントを開催します。 (さらに…)

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