「知的エンターテインメントとして楽しめる1冊」。
2011年6月19日産經新聞に『ふしぎなキリスト教』の書評が掲載されています。
キリスト教が分からないと、西洋は分からない。ひいては西洋的な社会を前提にした近代社会の理解もあやしくなる。
だが困ったことに、このキリスト教、日本人にとって最も分かりにくい種類の宗教なのだ。
全文は、下記の産經新聞WEBサイトでお読みいただけます。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110619/bks11061907460006-n1.htm