読売新聞書評:『ふしぎなキリスト教』 2011.8.1 おしらせ, 書評・インタビュー 読売新聞8月1日付書評欄で、『ふしぎなキリスト教』が紹介されました。「キリスト教は西洋社会の基盤となっているが、「神の子」イエスの十字架上の死と復活など、理解の難しい部分が多い。どうして「唯一神」なのか? イエスは結局神なのか、人なのか? 社会学者2人の対話は、素朴な疑問から本質に迫る。面白くためになるキリスト教入門の決定版。」