週刊現代でインタビュー「わが人生最高の10冊」

発売中の週刊現代(1月7・14日号)書評頁「わが人生最高の10冊」欄で、インタビューを受けています。タイトル「“不法侵入”の大半を私は本から受けてきた。」。以下の10冊をあげしまた。ニーチェ『ツァラトゥストラ』、真木悠介『気流の鳴る音』、スペンサー=ブラウン『形式の法則』、『旧約聖書 ヨブ記』、柄谷行人『マルクスその可能性の中心』、廣松渉『世界の共同主観的存在構造』、カミュ『異邦人』、フーコー『知への意志 性の歴史1』、ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』、ケストナー『飛ぶ教室』。