5月22日付の中日新聞文化面で、震災と原発を巡るさまざまな書物のなかから選ぶ「いま読むべき」本として、『3.11後の思想家25 別冊THINKING「O」01』が取り上げられています。
続々と刊行される震災・原発関連の書物。そのどれを手に取るべきか、記者が選んだ7冊のうちの1冊です。
「日本の未来を考える手がかりとなる思想家のガイド」「ルソーから今村仁司まで思想家二十五人の英知の中に、明日の生き方を模索するための知恵を読む」と紹介していただきました。
『3.11後の思想家25 別冊THINKING「O」01』の目次・執筆者の詳細は、リンク先よりご覧ください。