【7/4】日本のポピュリズム ─〈いま〉と〈これから〉

福岡ユネスコ文化セミナーに登壇します。

◆◇今回のテーマ◆◇
イギリスのEU離脱国民投票(2016)やトランプ大統領の誕生(2017)の際に、欧米で「ポピュリズム」という言葉が広く使われました。日本では、今年2月の衆議院選挙において党の支持率は高くない与党が、首相を支持する有権者によって定数の3分の2以上を獲得して、その選挙結果を多くのマスコミは「ポピュリズム」と「推し活」によって解説しました。
元来、「ポピュリズム」は既存の制度やルールに守られた特権層の打倒を目指すなど、直接民主主義によって人々の意思の実現を目指す政治潮流です。一方、「推し活」は特定の人物などへの関心、共感などから生じるファン意識で、エンタメ世界の潮流を表わす言葉です。
これら二つの異なる世界の潮流が作り出している現代日本の社会空間の〈いま〉と〈これから〉を、社会学者の大澤真幸氏と憲法学者の石川健治氏に語り合っていただきます。

【ご案内事項】
日時:2026/7/4  土曜 13:30〜16:30 (開場13:00)
会場:電気ビル共創館3階カンファレンスA(福岡市中央区渡辺通2丁目)
講師:
大澤真幸氏(社会学)/コーディネーター
石川健治氏(憲法学・東京大学大学院教授)
参加費:一般 1,000円(当日1,200円)/ 学生・留学生 500円(事前・当日とも)
詳細・ご予約は、一般財団法人 福岡ユネスコ協会ホームページで承ります。