日本経済新聞夕刊8月17日付で井上章一氏が『ふしぎなキリスト教』を取り上げています。
「ギリシア語のできた国際派のパウロと、ヘブライ語しかできないイエスの対比。宗教をのりこえたはずの西洋近代が、じつはキリスト教の枠にからめとられているという指摘。ほかにも聞くべき話は、たくさんある。対談を一冊にまとめる編集のてぎわも、お見事。」
詳細は下記です。
http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A96889DE1E6E2E3E1E3E5E2E3E4E2EAE0E2E3E39C9C99E2E2E3;p=9694E3E4E2E4E0E2E3E2E5E3E2E4