新着情報

『生きるための自由論』(河出ブックス)刊行

河出ブックスの1冊として『生きるための自由論』が10月中旬より発売されています。 (さらに…)

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『量子の社会哲学』(講談社)刊行

10月上旬より『量子の社会哲学 革命は過去を救うと猫が言う』が発売されています。 (さらに…)

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「〈世界史〉の哲学」連載第21回

「群像」に連載中の「〈世界史〉の哲学」は、10月7日発売の最新11月号で第21回目です。 (さらに…)

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安心感の根拠

われわれの安心感の究極の根拠は何か? というより、もう少し適切に問いなおすと、「それ」を失うことを、われわれが本当に恐れていること、それは何か? (さらに…)

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目の前の「正義」について話をしよう:対談:中央公論10月号

9月10日発売の「中央公論」誌上で、哲学者・長谷川宏氏と対談を行いました。テーマは「目の前の「正義」の話をしよう 哲学と社会学の視点から」。 (さらに…)

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あるうべき世界同時革命:座談会:文學界10月号

2010年9月7日発売の「文學界」10月号掲載の鼎談「ありうべき世界同時革命」に参加しています。出席者は柄谷行人氏、岡崎乾二郎氏、そして大澤真幸。 (さらに…)

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朝日新聞連載書評「ゼロ年代の50冊」に『ナショナリズムの由来』

ゼロ年代に刊行された重要な書物、広範な反響を呼んだ書物50冊を選ぶ企画「ゼロ年代の50冊」(朝日新聞)に、ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』と並び、2007年刊行の『ナショナリズムの由来』が選出されています。 (さらに…)

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