新着情報

現実と乖離してもなお必要な「理念」:エッセイ:リバティーンズno.4

加藤典洋『さよなら、ゴジラたち』岩波書店の書評です。 (さらに…)

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「敗北の官能」から自由が立ち上がる:対談:医学会新聞

『リハビリの夜』(医学書院)の著者・熊谷晋一郎氏との対談が、「医学会新聞」2010年11月15日号に掲載されています。 (さらに…)

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『THINKING「O」』第8号発売

『大澤真幸THINKING「O」』第8号が刊行されました。特集「「正義」について論じます」、8月末に行った宮台真司氏との対談を完全収録。社会学者・宮台真司を論じた書き下ろし論文「二つのミメーシス」を収録しています。 (さらに…)

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ひきこもりについて

一人でいられないから、一人でいることへの自信がないから、皆と一緒にいる場面から逃げるしかなくなる。こうした結果がひきこもりです。 (さらに…)

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可能なる世界同時革命:座談会:atプラス06号

11月8日発売の「atプラス06号」の第1特集「『世界史の構造』を読む」。著者柄谷行人氏も交えた座談会に参加しています。 (さらに…)

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「群像」2010年12月号に『量子の社会哲学』書評掲載(評:北田暁大)

「群像」の2010年12月号に、『量子の社会哲学』の社会学者・北田暁大氏による書評が掲載されています。 (さらに…)

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「〈世界史〉の哲学」連載第22回

11月6日発売の『群像』2010年12月号に、連載評論「〈世界史〉の哲学」の第22回が掲載されています。 (さらに…)

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『現代宗教意識論』(弘文堂)刊行

新刊『現代宗教意識論』(弘文堂)が刊行となりました。現代における社会現象や出来事を宗教現象として解釈します。 (さらに…)

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10月31日「日経新聞」書評『量子の社会哲学』(評:金森修)

10月31日付の「日経新聞」書評欄に、哲学・科学思想史の専門家・金森修氏による『量子の社会哲学』評が掲載されています。 (さらに…)

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『大澤真幸THINKING「O」』刊行中

2010年4月より、個人思想誌『大澤真幸THINKING「O」』を刊行しています。毎回異なるテーマに沿って、ゲストを迎えた対談+書き下ろし論考を掲載する本誌に、哲学者・鶴見俊輔氏より励ましのことばをいただいています。 (さらに…)

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考える愉悦

知ること、そして考えることには、愉悦がある。とはいえ、その愉悦を味わうためには、あるいは愉悦を実感してもらうには、かなりの工夫が必要なようだ。 (さらに…)

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『生きるための自由論』(河出ブックス)刊行

河出ブックスの1冊として『生きるための自由論』が10月中旬より発売されています。 (さらに…)

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